自動車保険@ガイド | ランキング・比較・口コミ・見積もり

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自動車保険の料率について


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自動車保険の保険料率は、保険料の保険金額(契約金額)に対する割合のことで、一般的に、単位保険金額当たりの金額で示されます。契約者が保険会社に支払う保険料に対する料率は「営業保険料率」といわれています。自動車保険の場合、これまでは自動車保険料率算定会(現在の損害保険料率算出機構)がこの料率を算出し、各社が横並びの料率を採用していました。

保険料率は補償内容や条件によって異なってきます。自動車保険に関しては、各保険会社とも補償内容に独自性を持たせた商品開発にしのぎを削る時代となっています。このため、補償内容に差異が生じるようになり、算定機構の料率をそのまま採用することはできなくなっています。こうしたことから、現在は損害保険料率算出機構による料率は、あくまでも参考数字とされ、各社が自主的に料率を決定するようになってきています。

自動車保険の料率も各保険会社ごとに改定、細分化が進められています。従来は、対人・対物・搭傷・人傷とも共通で、排気量だけで簡単に分けられていただけでしたが、今後、車名・型式ごとの過去の対人・対物・搭傷・人傷における損害データに基づき、9段階ずつに細分化されるようになりました。これが、型式別料率クラス制度です。

型式別料率クラス制度は、被保険自動車の用途・車種が自家用普通乗用車と自家用小型乗用車の場合のみ適用され、料率クラス(損害率格差の区分)は、担保種目ごとに1〜9に区分されます。数字が大きくなるほど保険料は高くなり、1クラスごとの保険料の格差は約20%です。
毎年、型式ごとの損害率により区分の見直しを行うため、無事故で等級が進み同じ条件で更新される場合であっても、車の型式によっては、「料率クラス」の変更に伴い、更新後の契約の保険料が高くなる場合もあるので注意が要ります。

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